NBAブロックチェーンは怪しい?ネットワークビジネスの実態とリスクを解説

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NBAブロックチェーン(Next Blockchain Applications Limited)は、NFTやブロックチェーン技術を活用したサービスとして紹介される一方で、「怪しいのではないか」という声も多く見られます。

実際に友人や知人から紹介を受けたものの、不安になって「nbaブロックチェーン 怪しい」と検索する人も少なくありません。

特に、海外法人であることやネットワークビジネスを採用していること、過去の関連プロジェクトとの関係など、判断に迷うポイントが複数あります。

また、「元本保証と言われた」「毎日利益が出ると説明された」といった口コミもあり、本当に安心して参加できるのか気になるところですよね。

そこで当記事では、NBAブロックチェーンの実態について、公開されている情報や口コミをもとに整理し、怪しいと言われる理由やリスクを分かりやすく紹介していきます。

  • NBAブロックチェーンが怪しいと言われる理由
  • Next Blockchain Applications Limitedの会社概要と運営実態
  • ネットワークビジネスやNFTライセンスの仕組み
  • 参加前に確認したいポイントと注意点

NBAブロックチェーンは怪しい?結論と注意すべきポイント

結論からいうと、NBAブロックチェーンを詐欺と断定できる公的な事実は確認されていません。しかし、投資判断には慎重な姿勢が必要と考えられます。

その理由として、日本国内に登記された法人や金融関連の登録が確認できないこと、海外法人として運営されていること、さらに紹介制度を採用したネットワークビジネスであることなどが挙げられます。加えて、過去に関連するとされるプロジェクトとの関係を不安視する声もあり、「怪しい」という評価につながっています。

一方で、公式側はNFTを「運用ツールを利用するためのアクセスキー」と説明しており、ユーザーの暗号資産はMetaMaskなどのウォレットやUniswap V3上で管理され、運営会社のウォレットを経由しないと案内しています。また、公式FAQでは「報酬は保証されるものではない」「NFT保有だけで自動報酬は発生しない」と明記されています。

つまり、公式説明と実際の勧誘内容が一致しているかどうかを個別に確認することが重要です。もし「元本保証」「必ず利益が出る」「絶対に損をしない」といった説明を受けた場合は、公式の説明内容とも異なる可能性があるため、その場で契約せず冷静に判断することをおすすめします。

怪しいと言われる主なポイント

NBAブロックチェーンが疑問視される理由は、一つではありません。

複数の要素が重なっているため、不安を感じる人が多い状況です。

  • 運営会社が英領ヴァージン諸島の海外法人である
  • 日本法人や金融ライセンスが確認できない
  • ネットワークビジネス(MLM)の仕組みを採用している
  • 過去の「マイニングエクスプレス」「Remix DAO」との関連を指摘する声がある
  • 高額なNFTライセンスの購入プランが存在する
  • 「元本保証」と説明されたという口コミが見られる

もちろん、これらだけで違法性があると判断できるわけではありません。しかし、投資では運営会社の透明性や法的な保護体制も重要な判断材料になります。

特に海外法人への送金や暗号資産を利用したサービスでは、万が一トラブルが発生した場合、日本国内と同じような救済を受けられない可能性もあるため、十分な情報収集を行ってから判断することが大切です。

NBAブロックチェーンの会社概要と運営実態

NBAブロックチェーンは「Next Blockchain Applications Limited」という海外法人が運営するプロジェクトです。

ブロックチェーン技術やNFTを活用したサービスを提供していると説明されています。

Next Blockchain Applications Limitedとは

Next Blockchain Applications Limitedは、英領ヴァージン諸島(BVI)に登記された海外法人です。

公式情報では、NFTを購入することで「アグリゲーターツール」を利用できるライセンスを取得し、利用者自身のウォレットを使って分散型取引所(DEX)で運用する仕組みと説明されています。

また、ユーザーの資産はMetaMaskなどのウォレットで管理され、NBA社のウォレットを経由しないと案内されています。一方で、日本国内に法人登記が確認できないことや、日本の金融関連登録が確認できないことから、不安を感じる利用者も少なくありません。

エリック・マーとはどんな人物か

代表者とされるエリック・マーさんは、建設業界や人材育成の経歴を持つ人物として紹介されています。

公開プロフィールでは、アメリカの大学を卒業後に設計プロジェクトマネージャーなどを経験し、その後は人材育成や研修事業に携わったとされています。暗号資産業界へ本格的に関わったのは2019年以降です。

一方で、暗号資産運用に関する実績については評価が分かれており、マーケティング分野での経験は紹介されているものの、長期的な運用実績を裏付ける公開情報は限られています。

日本法人や金融ライセンスの状況

日本国内で金融サービスを提供する場合、登録の有無は重要な確認ポイントになります。

NBAはNFTを「アクセスキー」であり暗号資産ではないとの立場を示し、日本の金融ライセンスは不要という見解をFAQで説明しています。

ただし、利用者側から見ると、日本国内での法的保護やトラブル時の対応範囲については慎重に確認する必要があります。海外法人との契約では、日本国内だけで完結するサービスとは異なるリスクがあることを理解しておきたいところです。

NBAブロックチェーンが怪しいと言われる5つの理由

NBAブロックチェーンが怪しいと言われる背景には、複数の要因があります。一つだけではなく、いくつもの不安材料が重なっていることが特徴です。

海外法人で日本の投資家保護を受けにくい

海外法人との契約では、日本国内と同じ保護を受けられない可能性があります。

英領ヴァージン諸島に登記されているため、万が一トラブルが発生した場合でも、日本国内の制度だけで解決できないケースがあります。

公式FAQでも、日本法に基づく権利行使には一定の制約がある可能性が示されています。

ネットワークビジネス(MLM)の仕組みを採用している

紹介制度があることから、ネットワークビジネスとして勧誘されるケースがあります。

実際に友人や知人から説明会へ誘われたという口コミも多く、人間関係をきっかけに参加するケースが目立ちます。

サービス内容だけでなく、紹介報酬を重視した勧誘になっていないか確認することが重要です。

過去のマイニングエクスプレス・Remix DAOとの関係

過去のプロジェクトとの関連性を不安視する声があります。

マイニングエクスプレスからRemix DAO、そしてNBAへと名称が変わったとする情報があり、以前の案件を知る人ほど慎重な見方をしています。

改名そのものが問題というわけではありませんが、過去の経緯を十分に確認してから判断することが大切です。

高額なNFTライセンスが必要になる

初期費用が高額になるプランも存在します。

プランによっては数百ドルから数万ドル規模のNFTライセンスが案内されており、大きな資金を投入するケースもあります。

投資額が大きくなるほどリスクも高まるため、十分に理解しないまま契約することは避けたほうがよいでしょう。

元本保証のような勧誘事例が報告されている

口コミでは「必ず利益が出る」と説明されたという事例も見られます。

一方で、公式FAQでは利益保証や自動報酬を否定する内容が掲載されています。

もし勧誘時の説明が公式情報と異なる場合は、その内容を書面で確認し、不明点を解消するまでは契約しない姿勢が重要です。

NBAブロックチェーンの仕組みをわかりやすく解説

NBAブロックチェーンは、一般的な投資サービスとは異なり、NFT・ウォレット・DEXを組み合わせた仕組みを採用しています。

NFTライセンスとは

NFTは投資商品ではなく、ツール利用権として説明されています。

購入したNFTがアグリゲーターツールを利用するためのアクセスキーとなり、利用者は各種サービスへ接続できます。

Uniswap V3での流動性提供とは

収益源として説明されるのが流動性提供(LP)です。

ユーザー自身がDEXであるUniswap V3へ流動性を提供し、その報酬を受け取るという仕組みとされています。

ただし、市場価格や流動性提供にはリスクがあり、利益が保証されるものではありません。

アプリ(ポータルサイト)の利用方法

専用スマホアプリというより、Webポータルを利用するサービスです。

ウォレットを接続し、収益状況や運用データを確認する形式となっています。

ネクストブロックチェーンアプリケーションリミテッドの口コミ・評判

良い口コミ

システムが分散型で運用されている点を評価する声があります。

また、暗号資産やDeFiを学ぶきっかけになったという利用者も見られます。

悪い口コミ・知恵袋での相談内容

勧誘方法や高額投資に対する不安の声が目立ちます。

知恵袋などでは、「元本保証と言われた」「友人から強く勧誘された」「大きな損失が出た」という投稿も見られます。

口コミだけで判断することは避けるべきですが、実際の相談内容も参考材料の一つになります。

ネクストブロックチェーンアプリケーションリミテッドのセミナー内容

セミナーの流れ

セミナーでは暗号資産の基礎説明から始まり、後半でNBAの仕組みが紹介されるケースが多いようです。

高級ホテルや貸会議室で開催される事例も報告されています。

勧誘を受けた場合の注意点

その場で契約を急がないことが重要です。

契約内容や費用、リスク、返金条件を書面で確認し、家族や第三者にも相談したうえで判断しましょう。

NBAブロックチェーンは参加すべき?判断基準

参加前に確認したいポイント

サービス内容だけでなく、リスクも理解しているかを確認しましょう。

  • 運営会社の所在地
  • 契約条件と返金ルール
  • 紹介報酬の仕組み
  • 利益保証の有無
  • 資金を失っても生活に影響がない金額か

入金してしまった場合の対応

まずは契約書類や支払い記録を整理してください。

契約内容によっては特定商取引法に基づくクーリングオフや、消費生活センターなどへの相談が検討できる場合があります。状況に応じて専門家へ相談することも大切です。

NBAブロックチェーンは怪しい?まとめ

当記事では、NBAブロックチェーンが怪しいと言われる理由や運営会社の概要、ネットワークビジネスの仕組みについて紹介しました。

現時点で違法と断定できる公的事実は確認されていませんが、海外法人であることや高額なNFTライセンス、紹介制度など、慎重に確認すべきポイントが複数あります。

また、勧誘内容と公式情報が一致しているかを必ず確認し、「必ず利益が出る」「元本保証」といった説明を受けた場合は特に注意が必要です。

大切な資産を守るためにも、十分な情報収集を行い、内容を理解・納得したうえで判断することをおすすめします。