LES WORLDは怪しい?宗教疑惑や評判・活動実態を徹底解説

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佐々木遥
佐々木遥

LES WORLDは怪しくない・・
しかし信じるか信じないかは、
あなたの自由。

「LES WORLDは怪しい」という検索キーワードを見かけて、不安になっている方も多いのではないでしょうか。

LES WORLDは、海外の子どもたちとのミュージカル制作や無人島イベントなど、一般的な団体とは異なる活動を行っているため、宗教団体ではないか、本当に安全なのかと気になる人が少なくありません。

一方で、LES WORLDは内閣府に登録されたNPO法人として活動を続けており、多くの参加者から高い評価を得ている側面もあります。

そこで当記事では、LES WORLDは怪しいのかという疑問について、客観的な情報と評判をもとに詳しく解説します。

この記事では、LES WORLDは怪しいと言われる理由だけでなく、実際の活動内容や口コミも含めて判断材料を紹介します。

  • LES WORLDが怪しいと言われる理由
  • 宗教との関係やNPO法人としての実態
  • ミュージカルや海外ワークショップの内容
  • LES WORLDの評判や参加前に知っておきたいポイント

LES WORLDは怪しい?結論は「怪しい団体とは言い切れない」

結論から言うと、LES WORLDは怪しい団体と断定できる根拠は見当たりません。

一方で、活動内容や参加者の熱量が非常に独特であるため、初めて知った人が不安を感じるのは自然なことです。

この章では、LES WORLDが怪しいと言われる理由と、客観的に確認できる事実を整理していきます。

怪しいと言われる理由

LES WORLDが怪しいと言われる最大の理由は、活動内容が一般的なボランティア団体とは大きく異なるためです。

海外の孤児院でミュージカルを制作したり、無人島や廃校で数日間生活しながら自己表現を行うワークショップを開催したりと、日常では経験できないプログラムが数多く用意されています。

さらに、「人生最後の日を考える」「本当の自分を解放する」といった自己内省型のワークショップが多く、参加者が「人生が変わった」と発信するケースも少なくありません。その熱量の高さから、外部の人には宗教的なコミュニティのように映ることがあります。

また、SNSでは参加者同士の結び付きが強く見えるため、「内輪感が強そう」「勧誘されるのでは」と警戒する人が一定数いることも、LES WORLDが怪しいと検索される理由の一つと考えられます。

NPO法人LES WORLDとしての運営実態

一方で、運営実態を見る限りでは、LES WORLDは公的に認められたNPO法人として活動しています。

法人名は「特定非営利活動法人LES WORLD」で、2018年11月に設立されました。本部は京都府京都市に置かれ、活動報告や法人情報も公開されています。

さらに、海外での教育支援や国内イベントだけでなく、イベント利益の一部を海外の孤児院へ寄付する「LES WORLDファンド」も継続して実施しています。コロナ禍では海外事業の中止によって大きな経営危機を経験しながらも、国内イベントへ事業転換し、現在まで活動を継続してきました。

このような継続的な運営実績を見ると、「実態の分からない団体」という印象とは異なることが分かります。

宗教団体ではないと言われる根拠

「LES WORLD 宗教」という検索も多いですが、現時点で宗教団体であることを示す公的な情報は確認されていません。

宗教と誤解されやすい理由は、参加者が活動を強く勧めたり、人生観が変わったという体験談を数多く発信したりしているためです。自己変革をテーマとしたワークショップは、外部から見ると独特な世界観に映る場合があります。

しかし、活動内容の中心はミュージカルやダンスを活用した表現教育や国際交流であり、特定の宗教への勧誘を目的とした活動は確認されていません。

もちろん、コミュニティとの相性には個人差があります。だからこそ、口コミだけで判断するのではなく、活動内容や理念を自分自身で確認したうえで参加を検討することが大切です。

LES WORLDのミュージカル活動とは

LES WORLDの中心となる活動は、歌やダンスを通じて自己表現を学ぶミュージカルプロジェクトです。経験や技術よりも「自分を表現すること」を重視している点が特徴で、国内外でさまざまなワークショップを開催しています。

海外ワークショップの内容

LES WORLDの海外ワークショップは、現地の子どもたちと一緒に作品を創り上げる体験型プログラムです。

これまでペルーやカンボジア、ネパールなどで開催され、参加者は現地の孤児院や学校を訪問し、歌やダンスを通して交流を深めています。単なるボランティアではなく、互いに表現しながら一つの舞台を完成させる「共創」がテーマです。

現場では文化の違いから戸惑う場面もあります。ペルーでは子どもへのスキンシップを控えるよう学校側から求められた事例もあり、参加者は文化や価値観の違いを学びながら活動してきました。

このように、海外ワークショップは非日常を楽しむだけではなく、多様な価値観に触れる教育的なプログラムとして位置付けられています。

表現教育を重視したプログラム

LES WORLDでは、歌やダンスの上達よりも「自分を表現する力」を育てることを目的としています。

代表的なワークショップには、自分の人生を振り返る「アルケミスト」や、「人生最後の日」をテーマに本音と向き合うプログラムなどがあります。

参加者同士で現在の悩みや過去の経験を共有する時間も多く設けられており、自分自身を見つめ直す機会になるという声が多く見られます。

その一方で、このような自己内省型の内容は人によって好みが分かれるため、参加前にプログラム内容を理解しておくことが大切です。

無人島や廃校文化祭など国内イベント

国内では無人島や廃校を舞台にした大型イベントも開催されています。

「無人島100FES」では数日間の共同生活を送りながら音楽やダンスを創作し、最後にはミュージックビデオを制作します。また、「廃校文化祭」では大人が本気で青春を楽しむことをテーマに、参加者全員で文化祭を作り上げます。

どちらも一般的なイベントとは異なり、参加者同士の交流や自己表現が重視されるため、独特な雰囲気を感じる人もいます。

ただし、こうした体験に魅力を感じる参加者からは高い満足度が寄せられている点も特徴です。

LES WORLDの代表とこうすけの関係

LES WORLDを理解するうえでは、代表の志藤大地さんと創業メンバーであるこうすけさんの存在も欠かせません。

志藤大地が掲げる理念

志藤大地さんは「誰もが自分のステージで輝ける世界」を目指して活動しています。

イベントでは参加者一人ひとりが自分らしさを表現できる環境づくりを重視しており、大規模イベントの企画も自身が中心となって構成しています。

多数決ではなく、一人の強い世界観を形にすることで、人の心を動かす作品が生まれるという考え方を持っています。

こうすけが脱退した理由

こうすけさんは対立ではなく、自身の目指す夢が変わったことを理由に団体を離れました。

創業当初から代表とともに活動していましたが、約3年間の活動を経て、自分が進みたい方向が変化したことから独立を決断しています。

現在は「孤児院ダンサー」として世界各地で活動を続けています。

現在も良好とされる関係

脱退後も両者の関係が悪化したという情報は確認されていません。

それぞれ異なる活動を続けながら、お互いを応援する姿勢が発信されています。

そのため、こうすけさんの脱退を団体のトラブルと結び付ける根拠は現時点では見当たりません。

LES WORLDの評判や口コミ

良い評判

参加者からは「人生観が変わった」「自分を好きになれた」という声が多く寄せられています。

表現することへの苦手意識が薄れたり、人とのつながりを大切に考えられるようになったという感想も少なくありません。

気になる口コミ

一方で、「熱量が高すぎる」「コミュニティの雰囲気が合わない」という口コミもあります。

活動への共感が強い人ほど満足度は高い傾向がありますが、落ち着いた交流を好む人には距離感を難しく感じる場合もあるようです。

参加前に確認したいポイント

口コミだけではなく、公式サイトや説明会で活動内容を確認してから判断することをおすすめします。

自己表現や共同生活が中心となるため、自分の目的と合っているかを事前に確認すると安心です。

LES WORLDの海外ワークショップと社会貢献

モンゴルなど海外活動の現状

海外活動は継続して行われており、近年もワークショップの募集が続いています。

モンゴルは関連キーワードとして検索されていますが、近年はカンボジアやタイなどでの活動情報が多く公開されています。

孤児院支援やLES WORLDファンド

イベント収益の一部は海外支援へ還元されています。

LES WORLDファンドを通じて、これまで交流してきた孤児院や教育施設への寄付活動が継続されています。

コロナ禍を乗り越えた運営実績

2020年には海外事業停止という大きな危機を経験しました。

しかし、国内イベントへ事業を切り替えることで活動を継続し、現在もワークショップやステージイベントを開催しています。

LES WORLDはどんな人に向いている?

自分を表現したい人

自己表現に挑戦したい人には相性が良い団体と言えるでしょう。

歌やダンスの経験よりも、自分らしさを表現したいという気持ちが重視されています。

非日常を体験したい人

無人島や海外ワークショップなど、普段できない経験を求める人にも向いています。

日常とは異なる環境で仲間と作品を作る経験は、他では得られない魅力があります。

向いていない人の特徴

自己開示が苦手な人や、大人数での共同生活に抵抗がある人は慎重に検討した方がよいでしょう。

プログラム内容は参加型が中心のため、自分の性格や目的と合うか確認してから申し込むことをおすすめします。

LES WORLDは怪しい?まとめ

当記事では、LES WORLDは怪しいのかという疑問について紹介しました。

LES WORLDは活動内容の独自性や参加者の熱量から「怪しい」と感じる人がいる一方で、NPO法人として継続的に活動している実績があります。

また、宗教団体であることを示す公的な情報は確認されておらず、教育や表現活動を軸とした団体であることが分かります。

口コミには高評価と慎重な意見の両方があるため、自分に合う活動かどうかを公式情報やイベント内容から確認したうえで判断することが大切です。LES WORLDが気になっている方は、客観的な情報を比較しながら参加を検討してみてください。